柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
234ページ、小学校費の2目、教育振興費、1節の報酬について、委員から、100万円余り不用額が生じているが、これは支援員の確保が難しかったのか、または、実働時間が少なかったのかという質疑に、支援員の配置はできていたが、例えば、週4日勤務のところが週3日の勤務になったことなど、実働時間が少なかったことによるとの答弁がありました。
234ページ、小学校費の2目、教育振興費、1節の報酬について、委員から、100万円余り不用額が生じているが、これは支援員の確保が難しかったのか、または、実働時間が少なかったのかという質疑に、支援員の配置はできていたが、例えば、週4日勤務のところが週3日の勤務になったことなど、実働時間が少なかったことによるとの答弁がありました。
教育費の教育振興費には、来春再開予定の平郡東小学校のインターネット環境を整備するための経費等を計上いたしております。 続きまして、58ページをお願いします。 58ページから60ページの災害復旧費には、7月の大雨、9月の台風により発生した農林業施設及び土木施設に係る災害復旧工事費等について、追加して計上いたしております。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。
30ページ、小学校費の教育振興費及び31ページ中学校費の教育振興費に、それぞれ消耗品費として計上されている天板拡張器具とは、どのようなものかという質疑に、タブレット端末を机に置いた際に天板の広さが狭く、落下する問題を解消するため、現行の机の前に取付け、縦横10センチずつ広げるための器具であるとの答弁がありました。
29ページの下段から31ページの小学校費及び中学校費の学校管理費には、学校施設修繕料や特別教室での学習等に活用する大型テレビ購入経費を、教育振興費には、タブレット使用により顕在化した児童生徒用机の狭さを解消する天板拡張器具の購入経費等を計上いたしております。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。中川議員。
199ページ、教育振興費、1節には学校生活への適応が困難な児童を支援するための生活支援員を増員して配置する費用や、幼児期の教育から小学校での教育へ円滑に移行できるよう、ぴか一サポーターを増員して配置する費用、複式学級の授業を充実させるための非常勤講師を、勤務時間を増加して配置する費用等を計上しております。
232ページ、教育振興費の役務費、通信運搬費について、委員から、予算額が約52万円に対して、支出済額は例年どおりの金額で約12万円となっており、不用額が約40万円も出ているのは何故かとの質疑があり、コロナ禍において児童のオンライン学習に対応するため、約180人分の貸出し用モバイルルーターの通信料を用意していたが、実際には使用されなかったため、通信料が余ったものであるとの答弁がありました。
24、25ページの小学校費・中学校費、教育振興費の修学旅行キャンセル料等補助金について、修学旅行が中止となる場合には、ほかの計画や、それに対して、何か支援策を用意されているのかとの質疑に、市内小中学校の修学旅行について、1学期の予定を2学期に延期したところはあるが、今のところ、中止とした学校はない。
小学校費及び中学校費の学校管理費には学校施設修繕料等を、教育振興費には、新型コロナウイルス感染拡大により、修学旅行の実施を中止又は延期した場合のキャンセル料や企画料相当額を各学校に補助する経費等を計上いたしております。以上で、補足説明を終わります。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。 質疑はありませんか。三島議員。
次に、教育振興費のICT教育推進事業に関して、委員から、ICT支援員の配置計画及びアドバイザー業務の内容について質疑があり、執行部から、ICT支援員の配置については、文部科学省の指針では4校につき1名の配置を標準的配置人数と定めており、本市においては、学校数が16校であることから4名の配置を計画し、情報教育環境の充実と教職員の負担軽減を図ることとしている。
教育振興費1節に、新たに学校司書2名を配置することによる費用を計上しております。 199ページ、社会教育総務費1節には、スクールコミュニティ活動を推進する地域学校協働活動推進員の設置に要する費用を計上しております。 飛びますが、220ページからは、災害復旧費でございます。こちらには、令和2年に被災した土木施設の復旧工事費等を計上いたしております。
小学校費及び中学校費の教育振興費には、オンライン学習環境やICT環境の整備を進めるGIGAスクール構想の経費として、学校の臨時休業等の緊急時においても、家庭での学習を継続できる環境を整備するための通信機器の整備や遠隔学習機能の強化、さらにはICT技術者であるGIGAスクールサポーターの配備を行う経費等を計上するものでございます。
小学校費及び中学校費の教育振興費には、教材等備品購入費として、タブレット端末を整備する経費等を計上いたしております。これは、GIGAスクール構想の推進を図るため、6月補正その2として計上した小学4年生から中学3年生までの児童生徒及び指導者分に加え、今回、小学校1年生から3年生までの児童及び指導者分の端末788台分の整備費用を計上するものでございます。
7ページ及び8ページの小学校費及び中学校費の教育振興費では、教材等備品購入費としてタブレット端末を整備する経費等を計上いたしております。これは、児童生徒に1人1台の学習者用パソコンと高速ネットワーク環境などを整備するGIGAスクール構想を推進するため、今回の補正では小学4年生から中学3年生までの全児童生徒分及び指導者分の端末、合計1,543台を整備するものであります。
次に、文教民生分科会において、小学校費及び中学校費における教育振興費のうち、国の補正予算を活用して実施するGIGAスクール整備事業の今後の見通しについてただしたところ、GIGAスクール構想は、小中学校等に、児童生徒向けの1人1台の学習用端末と、高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備する構想である。
教育振興費、1節、生活支援員報酬(会計)とございますのは、学校生活への適応が困難な児童を支援するために、生活支援員14名を配置するものです。 10節の教師用教科書及び指導書等は、4年に1度の教科書採択に合わせて、教師用の教科書、指導書及び準拠教材を配布するために、必要な経費を計上しております。
それから172ページ、これは単純なことですが、小学校教育振興費の中で需用費、消耗品というのがございますが、前年度1,400万円、本年度3,650万円というふうに上がっておりますが、どのようなものを、学校関係の備品類だと思うんですけれども、かなりの消耗品をお使いになるということでありますので、これの中身について確認をさせてください。 以上であります。 ○議長(中村隆征君) 玉井企画財政部長。
次に、教育総務費の教育振興費、中学生海外派遣事業に関し、委員から、引率者を1名増員した理由について質疑があり、執行部から、参加生徒数の増加及び最も重要である安全確保の面から引率者を1名増員し2名としたところであるとの答弁がありました。
199ページの教育振興費、通学費補助金については、平郡から通学する中学生は何人増えたのかとの質疑に、平成30年度は1名であったが、平成31年度は3名になる予定であるとの答弁がありました。
次に、小学校教育振興費の小学校教材教具費等及び中学校教育振興費の中学校教材教具費等について、ICTを活用した教育の具体的な内容は、との問いに対し、平成30年度に、各学校ヘタブレットやディスプレー等を配備した。現在、ほとんどの学校で、タブレットを活用した研究授業を進めており、教職員の能力向上に努めている。
その下の教育振興費の2番目、就学援助事業660万円の減は、実績見込みによるものです。 その2段下、学校管理費の2番目、中学校整備事業335万円の減は、入札減によるものでございます。 42ページをお願いします。 上から5段目、青少年健全育成費の2番目、青少年健全育成事務費1,815万6,000円の減は、旧勤労青少年ホーム解体工事の入札減によるものです。